ロシア HINODE 2015

日本ロシア文化交流 HINODE POWER 2015

2015年4月25日
日本文化フェスティバル『HINODE POWER  JAPAN』

会場:モスクヴィッチ / ロシア・モスクワ
和太鼓:露木一博(東京打撃団、暁天)

ロシア・モスクワでの日本文化交流フェスティバル HINODE POWER  JAPAN のオープニングパフォーマンス。

このオープニングパフォーマンスに関して、地元ロシアでの報道は以下の通り。

伝統的な「日本のショー」では、太鼓の音の下で、ほぼリズムに乗りながら画家が絵を描いた。画家が描くものを予測するのは不可能だ。画家は、自動車「モスクヴィチ」、そして富士山、その隣に正教会の屋根を描き、最後に色をかえて、 昇る太陽、「日の出」を描いた。1枚の紙に異なる文化が描かれ、統一を象徴する作品が出来上がった。